小学校の記事一覧

親の戦略が出願でも問われる!?

計画的に出願校を絞ろう

・いざ願書が完成すれば出願となります。
いよいよ、受験対策で悩みながら絞り込んだ小学校を最終的に選ぶ段階に入るのです。
出願前には特に思い悩む保護者の方もいらっしゃるでしょう。

本当に我が子に適している小学校なのか、本当にここに出願してもいいのかなど、最終的に考え抜いて、出願する小学校が複数ある場合にはあらかじめ順位を決めておくと良いでしょう。
入学金の振込み時期などが多少前後するでしょうから、そういったことも踏まえて考えておくと安心です。

・都心の小学校においては、通常10月1日を境に出願期間がスタートします。
試験本番が始まるのは10月中旬頃で、11月の第一週辺りがピークになるでしょう。
中には試験日が重なってしまう小学校もあるので、例えば複数校に出願しても実際に受験できる学校は限られてくるかも知れません。

受験番号の交付は受付順とは限らない

・昔と違って私立小学校のほとんどは、願書を郵送で受け取るようになっており、直接学校の窓口に提出し先着順で受験番号が交付されるというケースはほぼなくなったといっても良いでしょう。

受験番号の交付は学校によっても異なっており、50音順で決まるところや誕生月、男女別で決まるところ、郵送受付順で決まるところもあります。
そうなると試験日についてはまさに運任せと言えるでしょう。

3月生まれの男子からスタートし、4月生まれの女子が最後となる小学校もありますし、その年によってスタートの生まれ月を変えるところもあります。
中には試験日が複数日設けてあり、各日80~90人程度の考査を行うところもあります。
学校によってやり方はまちまちなので、ある程度の予測が必要になってくるでしょう。
こればかりははっきりとは分かりかねますので、場合によっては志願校の試験日が重なるといったケースも見られます。

・毎年の試験の傾向が似ている学校を志望するのであれば、余分に1~2校出願しておくのも良いかも知れませんね。
都内の有名校であれば10月1~2日に試験日が集中しますので、出願したものの全てに挑むことができない家庭が多く、欠席者が多く見られるようです。
裏を返せば受験者が減るということで、それだけ倍率も下るというメリットもあります。

・毎年の各小学校の試験日程表があり、幼児教室を通じて入手することもできるので、事前に参考にしてみるのも良いかも知れませんね。
我が子が受験する小学校と同一試験日である小学校をチェックしながら、併願する学校を決めるとより確実でしょう。

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2011年11月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:お受験合格

私立小学校選びに成功するか否かは親にかかっている!?

小学校選びで親が気を付けること

・小学校選びをされる保護者の方に是非準備して頂きたいことがいくつかあります。
まずは、私立小学校進学の手引きといったお受験の概要が書かれている書籍を手に入れましょう。
出版元が異なる2冊があると便利です。

それと併せて中学受験用の学校ガイドも購入しましょう。
できれば大手進学塾が出版元になっているものが良いでしょう。
中学受験用のガイドがあれば、同系列の中高の様子が把握できるからです。

そして、志望校に実際に足を運んでみるのも大切です。
大勢集まる学校説明会では、なかなか本来の学校の姿が感じ取れないものです。
冷静な目で判断するには説明会とは別の日に足を運ぶことが大切です。

交通機関や駅周辺など通学路となる地域の様子についても把握しておくと安心ですね。
また、志望校が一貫校である場合には、我が子の将来像を描くためにも、中高生の登下校時の様子を観察してみましょう。

小学校が名門校だと言われていても、中高の現実を見てがっかりするといったケースもあるようです。
他に志望校を知るためには、バザーや文化祭、運動会などにも参加するのも良いでしょう。
学校説明会や入試説明会だけでは伝わってこない部分が見えてくるかも知れません。

・学校見学の際に受付で記名させるところもあり、どれだけ保護者が熱心であるのかをアピールすることができるとも考えられます。
親の思いが伝わっていれば、ボーダーラインに立った場合に優遇してもらえる可能性もあるのです。
見学の際には学校側から見られていることを意識し、服装や立ち居振る舞いにも気を付けましょう。

私立小学校をタイプ別に知ろう

・私立小学校のタイプにはいろいろあります。
大きく分けて5つに分類されます。
①90%以上が大学まで進学できる大学附属系小学校
②半数以上が大学まで進学できる大学附属系小学校
③大半が大学まで進学できない大学附属系小学校
④大学進学実績を誇る小中高一貫教育の小学校
⑤主に中学受験に実績をあげている小学校

私立小学校とひと言に言ってもそのタイプはいろいろです。
受験対策を行いながら、各家庭に合った志望校を絞りましょう。

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2011年11月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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私立小学校について研究しよう

私立小学校の昔と今は違う?

・受験のために幼児教室を選び、それなりに準備を進めながら、各家庭に合った志望校を選ばれることでしょう。
保護者の方で私立小学校出身の方で受験して良かったと思われるような方は、早い段階で志望校を決めていらっしゃるようですね。

ただ、昔の情報をそのまま鵜呑みにしてしまうのは危険です。
保護者の方が卒業されてから時は20~30年も経過しています。

その間時代は変化し、私立小学校事情も変化していると言えるでしょう。
初等教育の現場を大きく変化させたのは国際化や情報化、小中高の一貫教育といったところでしょうか。
たとえ伝統校として名前が知れていても、時代の流れに沿っていない学校では目指す価値がありません。

私立小学校選びが子供の人生を左右させる!?

・有名私立大学の附属校であっても、確実に大学まで進学できるところとそうでないところがあります。
小中高の一貫教育を売りとしていて、大学への進学に力を入れている学校でも浪人率が高いところがあったり、他校への進学を希望する生徒が多いところもあるので、一概に一貫校だからいいというわけでもなさそうです。

・初等教育の6年間だけのことを考えて私立小学校を選ぶのは間違っています。
将来のことをしっかりと見据えた上で選ぶことが大切なのです。

中高はもちろんのこと大学までもが決められてしまう可能性があるので、小学校選びは慎重に行うべきなのです。
小学校選びがその後の人生を決めるといってしまうと大袈裟ではありますが、お子様の人間性を培う土台を決めてしまうといっても良いでしょう。
将来の交友関係にも影響を及ぼすので、やはりよく考えた上で選択するべきです。

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2011年11月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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有効なバロメーターとなる模試

模試を活用して本番に強くなろう

・家庭教育や幼児教室での知識や技術の習得や体験学習をすることで、お子様が小学校受験に向かってスタートしたら、模擬試験を受けてみるようにしましょう。
模擬試験は幼児教室が主催となって行われているものが多く、最低でも5~6回は受けるようにしましょう。

模試にもいろんなタイプがあるのですが、できるだけ受験者数が多いものや志望校に合ったものにチャレンジすると良いですね。
模試の費用としては1回につき1万3千円~1万5千円程度が相場となっています。
通っている幼児教室以外の模試にも着目して、目当てに適ったものを中心に受けていくと良いでしょう。

・模試を受けることで、我が子がどれくらいの位置にいるのかとか、弱点がどこなのかも見極めることができるでしょう。
また、親子面接が組み込まれている模試もあり、親も子も場慣れすることができるので、本番に強くなるでしょう。
試験本番では全く知らない子とグループを組まされ、集団でのいろんな活動を通して試験官に評価されるわけですから、模試で場慣れしておくと本番におじけずに済みますね。

そういった意味で模試を体験することは重要なのです。

模試の結果に惑わされないようにしよう

・模試を受けると当然結果が出るわけですが、その結果に一喜一憂する必要はありません。
なぜなら小学校受験は偏差値とは無縁だからです。

いくら模試での順位が悪くても、合否判定が低くても、本番で評価してもらえればそれで良いのです。
順位や合否判定に左右されて落ち込むのではなく、試験結果をみて弱点を見付けてそれを次に生かすことができればいいのです。

・ペーパー重視の小学校もあって、そういった小学校を受ける子供たちは模試でも上位を占めているようです。
ここを読まれている皆さんの中でもペーパー重視の小学校を目指している方がいらして、たとえ模試の結果が悪かったとしても心配いりません。
2~3ヶ月もあればすぐに挽回できます。

中にはペーパー試験を設けていない小学校もあって、模試では結果があまりよろしくなかったという子供でも複数の小学校に合格していたりします。
模試の結果は小学校受験の合否にさほど影響しないということですね。

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2011年11月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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