志望動機の記事一覧

合格への登竜門となるのは願書

願書作成は慎重に!

・私立試験の入学試験とは、入学願書を提出した時から始まると言われます。
願書が意味するものは、出願する小学校の入試に参加させて欲しいという意思表示です。
そのため、受験する小学校にいかに志望動機をアピールするかが重要な課題となるでしょう。
小学校によっては試験本番で親子面接や両親だけの面接が実施されるところもあります。
そういったところでは、この願書が試験官にとって唯一の資料となるわけで、願書をもとに質問が展開されることになります。

・面接時間として取られるのは通常5~10分程度なので、質問時間が充分であるとは言えないでしょう。
学校側としては、願書への記載事項をもとに家庭環境であるとか、教育方針であるとか、両親や子供の様子など、あらゆる角度から観察し、試験結果と照らし合わせて合否を判定することになるのです。

願書で重要視される自由記入欄

・願書には記載事項がいろいろあるわけですが、一番肝心なのは自由記入欄です。
小学校によっては質問が細かく設定されているところもあります。
ほとんどの小学校では、志願理由や家庭の様子などの記載を求めてくるところが多いようです。
具体的に、学校と家庭の教育方針で一致する部分はどこなのかとか、試験の時に学校側が聞いておいた方が良いと考える点はどこなのかといった内容を記載させるような小学校もあります。

自由と言いつつ、サイズとしてはB5もしくはA4サイズの用紙一枚分に記載を求めてくるような小学校も少なくないようです。
まさに長文となるので、合格したい親とすればいったいどのように記入しようか悩まれることでしょう。

・面接時間が短いからこそ、こういった自由記入欄を設けることで学校が求めている家庭の方針であったり、子供の姿であったりといったところを調査していると言っても良いでしょう。
言い方はあまりよくないかも知れませんが、学校側としては自校が求めている子供が欲しいし、学校の教育方針と同じ考えを持つ保護者で面倒なことを申し出ない家庭に育つ子供が欲しいのです。

そのため、書類選考するがごとく願書によってふるいにかけるといったことにもなり兼ねません。
逆に学校に見合った形で家庭の印象を良くし、子供のことを充分に理解してもらえる絶好のチャンスだとも言えるでしょう。

タグ

2011年11月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:お受験合格