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手を洗い正しくハンカチを使おう

手の洗い方で家庭でのしつけが分かる

・意外なことですが、手の洗い方をチェックする小学校も少なくないようです。
考査の中に制作を取り入れている学校や、おやつやお弁当を食べる学校では、その前後に手洗いをします。
手の洗い方をチェックすることで家庭でのしつけを見ているのです。

・手洗いでチェックされるポイントとして、手の洗い方はもちろん、洗面台の使い方やハンカチの使い方の3つが挙げられます。
手の洗い方では石鹸を適量手に取りよく泡立てて、手のひらや指の間、手の甲を綺麗に洗います。
手のひらだけで済ませてしまう子供も多いようですが、指の間や手の甲もしっかり洗う必要があります。
洗面台の使い方では、水を周りに散らすことなく使えるかどうかがポイントです。

多少濡れてしまうのは仕方のないことなので、使用した後に台ふきんで拭く習慣を身に付けさせましょう。
5~6歳の子供であれば、次の人が綺麗に使用できるような環境に整えることが理解できるでしょう。
また、ハンカチは日頃から綺麗なものを持たせましょう。
最近はタオルハンカチを持たせる家庭が増えています。

確かにアイロンかけが不要で便利ではありますが、受験の際には真っ白なコットンのハンカチに綺麗にアイロンかけしたものを持たせましょう。
普段使っていない白いハンカチをいきなり持たせては子供も戸惑います。
日頃から持たせておくことで抵抗なく使用できるでしょう。
子供用のハンカチは小さいからアイロンかけもすぐに終わりますし、洗濯物を干す時に手である程度シワを伸ばしておくとアイロンかけがよりスムーズになるでしょう。

・日常的にハンカチを正しく使っているかどうかが考査では問われるので、使用したハンカチはきちんと畳んでポケットにしまうことを習慣付けましょう。
手洗いの際に子供は急いでしまいがちですが、普段から丁寧に洗って拭くところまでを指導しましょう。
手洗いを正確に行い、洗面台を綺麗に使い、ハンカチを使って手を拭いて、それをしまうところまで落ち着いてできれば考査で充分な評価を得ることができるでしょう。

家庭での環境を整えることが親の役目

・行動観察では、タオルや手ぬぐい、台ふきんの使い方がチェックされることもあります。
普段から綺麗に畳むと気持ちよいということを認識していると、それが自然と行動にも表れるものです。
家庭においてもタオルなどの端を揃えて畳むことを習慣付けることが子供のしつけにも繋がるでしょう。

親が日頃気を付けて振舞ったり環境を整えたりしておけば、それが子供にも定着します。
裏を返せば親がいい加減な行動を取っていると、それが子供にも伝わってしまうということです。
日頃の行いが考査で表れてしまうことから、受験は親の試験だと言われることもあります。
普段の生活において、注意すべきポイントを抑えて生活するように心掛けましょう。

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2011年11月14日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:お受験の生活リズム